福島の英雄
2011年 10月 18日
スペイン最重要国際賞 『スペイン皇太子賞』に福島の英雄が選ばれた。
今月21日 代表5人がスペイン表彰式へ出席決定
福島原発事故から7ヶ月 問題は山積み
あれだけの大災害なの解決には時間がかかると思うけれど
それにしても政府の対応は? しっかりして!!
そんな状況の中海外から賞賛され 賞をもらえるのは明るいニュースでうれしい
★ 事故直後決死の覚悟で高濃度の放射能をあび作業にあたった
東電社員、下請け会社作業員
★ 原子炉の冷却作業をした東京消防庁のハイパーレスキュー隊
★ 住民の避難と救助にあたった自衛隊員
185名
自己犠牲、命がけの行動、勇気ある行動力は
国際社会で英雄と呼ばれるのにふさわしい
『人類の最高の模範』 として満場一致で決定したそうです。
アメリカでも『Fukushima 50』 『サムライ魂の男達』と賛美されていると言うのに
それなのに それなのに 日本社会ではあまりに評価されなすぎ、
今ではメディアも取り上げない。
今なお自らを犠牲として恐れを省みず作業を続けている
勇気ある人たちを忘れてはいけない。
もっと光を当て評価すべき社会で
あって欲しいなと思います。
今月21日 代表5人がスペイン表彰式へ出席決定
福島原発事故から7ヶ月 問題は山積み
あれだけの大災害なの解決には時間がかかると思うけれど
それにしても政府の対応は? しっかりして!!
そんな状況の中海外から賞賛され 賞をもらえるのは明るいニュースでうれしい
★ 事故直後決死の覚悟で高濃度の放射能をあび作業にあたった
東電社員、下請け会社作業員
★ 原子炉の冷却作業をした東京消防庁のハイパーレスキュー隊
★ 住民の避難と救助にあたった自衛隊員
185名
自己犠牲、命がけの行動、勇気ある行動力は
国際社会で英雄と呼ばれるのにふさわしい
『人類の最高の模範』 として満場一致で決定したそうです。
アメリカでも『Fukushima 50』 『サムライ魂の男達』と賛美されていると言うのに
それなのに それなのに 日本社会ではあまりに評価されなすぎ、
今ではメディアも取り上げない。
今なお自らを犠牲として恐れを省みず作業を続けている
勇気ある人たちを忘れてはいけない。
もっと光を当て評価すべき社会で
あって欲しいなと思います。
by crossfor001
| 2011-10-18 15:30